2008年06月25日

ファクトリーショップ:夫5-11

いつも買い付けに行くたびに、
必ずせつさんが、「絶対に行きたいー!」という街があります。(^^)

みなさんもうお分かりですよね。

そうなんです!

世界中の陶器のコレクターが一度は行ってみたい街、
そこが「ストーク・オン・トレント」なんですね。

イギリスは思ったほど大きくなくて、僕たちが泊まっている村から
ストーク・オン・トレントまで、1時間30分くらいで行けます。

湖水地方にもやはり1時間30分くらいで行けるので、
この村のホテルは、とっても便利なんですね。

でもこれって、とっても偶然で、たまたまインターネット見つけたホテルが
そうだったということなんですけどね。(^^)

で今回も、ホリデー!ということで、
ストーク・オン・トレントまで、楽しいドライブに出かけました。

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この街には、「ウエッジウッド」や「ロイヤル・ドルトン」、「ポートメリヨン」など、
超有名な陶器会社があっちこっちにあって、
その会社のファクトリーショップもたくさんあります。

せつさんのいちばんのお気に入りは、
やっぱりウエッジウッドのファクトリーショップですね。(^^)

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いつも行くたびにうれしくて、パチリと写真を撮ってしまいます。

今回は、ネルさんといっしょに♪

なんだか親子みたいですねえ・・。(^^)

ファクトリーショップは、新品未使用の商品がとってもお安く売っている、
アウトレットみたいなところでしょうか・・・・。

じつは僕にも、よくわかりません。(T−T)

でも「えっ!あの商品がー!」というものが、とってもお安いのですね。

それと、いつも僕たちはラッキーなのですが、
行ってみると、セールをけっこう開催しているのです。

今回も、セールに当たりましたー!(*^^*)/

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ウエッジウッドで大セールをやっていて、「ラッキー!」と叫んで大通りにでたら、
こんどは隣のビルで、ロイヤル・ドルトンが
クリアランスセールをやっているではありませんかー!

せつさんの目の色が、サッと変わりました。

無言でズンズンと、ドルトンの建物に入っていきます。(T−T)

「今日はホリデーじゃなかったっけー!!」、と心の中で叫ぶ僕。

もうすでにせつさんは、超買い付けモードに入っています。(T−T)

ドルトンの建物に入ると、そこにはウースターやエインズレイなど、
グループ会社の商品がたくさん。

せつさんはバニキンズを見つけて大喜びして、買い占めていましたっけ・・。

正直この段階で、ぼくはもうくたくたです。(T−T)

でももう、買い付けモードに入ってしまったせつさんを止めることは、誰にもできません。

「さあ、次はポートメリヨンよー!!」と明るく宣言します。

「よー!!」って、言われてもなあ・・、と心の中でつぶやきながら、
気がつくと、大きな荷物を抱えている僕とネルさん。

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ストーク・オン・トレントの街のほぼど真ん中にポートメリヨンの本社工場があります。

その傍らにファクトリーショップがあって、かなり大きいです。

中に入ると、ポートメリヨンのたくさんの陶器たちが仲良く並んでいます。

せつさんがいろんなシリーズの名前を係りの人に言うと、
そのお嬢さんは、にっこり笑って奥から取り出してくれます。

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感じいいです・・、ここは。(*^^*)

それに比べて、ウエッジウッドの担当者はいかがなものか・・という気分でした。(T−T)

大きな団体バスがひっきりなしにやってくるので、
ま、そういう対応になってしまうのも仕方のないところでしょうか。

最後に、ポートメリヨンのファクトリーショップの前で
せつさんとパチリ。

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今日は、一日中、ごきげんのせつさんでした。(*^^*)


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2008年06月08日

動物大集合!:せつ5-10

今日は、イギリスの買い付けの旅で出会った、「動物大集合の巻」です*^^*

今までの5回の買い付けの間に、いろいろな動物たちとの楽しい出会いがありました。

その中で、思い出の何枚かのお写真をまとめてみました。

まずイギリスのカントリーサイドといえば・・・、もうこの人たちしかいませんー!

98:2 くらいの圧倒的多数の動物は、「羊」ですー!

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フェアからフェアへと車で走っていると、左右はずーっとこんな風景が続きます。

よーく見てみると、お顔がぽっと黒い・・・。
(ピンポイントで、かわいい・・*^^*)

そばによってもっとよーく見てみると、草を食べる口元がマッハの早さです!
(のんびりしているように見えても、ガッツがありますね。)

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たまーに、「牛」もいます。

広々とした牧場の牛さんたち全員が、一人残らず「右」を向いているのを一度見ました。

なんだかとってもミステリーな、不思議な光景でした。
(でもどうして全員が右を・・・T-T)

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そして次にしょっちゅう出会うのが、「カモ」です♪

もう、どこにでもいらっしゃいます。

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普通はこんな↓、小川のそばにたくさんいるのですが・・・、

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ある日行きつけの、村のスーパーに出かけたら〜!!

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駐車場とショッピングカートの間の歩道に、大集団がー!
(何かの集会・・・??)

スーパーのお客様たちは足を止めるでもなく、ふつーに歩いていきます・・。

カモたちも、ぜんぜんよけようともせずに平然としています。
(これって日常・・?)

そんな中、ネルさんは大ハシャギ♪で、記念写真を撮らされました・・(T-T)

(ポーズも決まっていますね *^^*)

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そしてこの白い子は、大きなアンティークフェアで出会いました。

フェアにお店を出しているおじいさんの、「相棒」です*^^*

首に巻いてもらった、黄色のバンダナがオシャレさんですね!

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つながれていないのに、ずっとおじいさんの近くから離れません。

私がお店に近づくと、ニコニコ顔で寄ってきて、差し出した手を
ペロペロなめてくれました♪
(もしかして、営業部長・・?)

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と、ここまで楽しく思い出してきましたが・・・、

今までの中で一番「きゃぁ〜!」な出来事だったのは、この一枚ですー!

(一瞬、見間違いかと・・・T-T)

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これは、湖水地方に近いアンティークフェアで出会った、フクロウ君ですー!

そのフェアに出店されている方の、こちらも「相棒」♪

この子もとってもよくなついていて、肩にずっととまっておりました。

さすがにまわりのお客様たちはワイワイしていて、
このお店にはたくさんのお客様たちが、どっさり集まっていました。

(この子も、営業部長かも・・・T-T)

これからもどんな営業部長さんたちに出会えるのか、
買い付けがとっても楽しみです!

また動物写真がたまりましたら、いつか「パート2」をさせていただきますね*^^*

つづく----

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2008年05月23日

村のフェア:夫5-10

イギリスのカントリーサイドに買い付けに行くと、
「アンティークフェア」と「アンティークセンター」が
せつさんのお気に入りの買い付け場所です。

と一言で言っても、いろいろありまして・・・、

とってもお高いアンティークフェアから、
いわゆるガレージセールのようなイギリスでは
「カーブーツフェア」と呼んでいますが、
ほとんどガラクタ市のようなものまで・・・、
毎週、必ずどこかで開催しています。

せつさんは「カーブーツフェア」のようなガラクタ市が大好きで、
実はそういうところに、お宝がひそんでいたりするのですね。(^^)

買い付けも少しづつ慣れてきて、
いつも行くフェアや、アンティークセンターははずれがありませんが、
やはり新規開拓精神!でいろんなアンティークフェアを調べて
出かけるようにしています。(*^^*)

インターネットに出ているような、メジャーなフェアは
情報が豊富ですから、誰でも気軽に行けますね。

今回僕たちが探しあてた掘り出し物のフェアは、
もちろんインターネットにのっているようなところではありません。

アンティークカレンダーのそれも、ぎっしりつまった情報欄から
やっとのことで見つけました。(^^)

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ホテルからとっても近くて、
村の中心にある、シティセンターのようなところの一角で
本当にひっそりと、さりげなく開催していましたー!

道に迷って迷って、いろんな人に聞いてもわからないくらい、
小さな小さな可愛いサイズのフェアでした。(T-T)

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僕たちも、ほとんど肩に力が入っていない感じで、

「なにか珍しいものにでも出会えればいいよねえ〜。」
なんて、気軽に構えていました。

中に入ると、本当に規模も小さく、
イギリスの田舎町ののどかなフェアという気分が
そこここに漂っていて、これはこれで悪くないなあ・・、
などど余裕を見せていました。

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お客さまなんて、ほとんどいません。(T-T)

お店を出している人も、まったくやる気がありません。

ただただのどかな雰囲気が、全体をまったりと支配しています。

せつさんと、「やっぱり、はずしちゃったかな〜?」

なんていいながらブラブラしていたら・・・、

突然!! せつさんがニンジャ走りになって、
おじいさんとおばあさんが二人でやっている小さなお店に、
ダッシュで突進していきましたー!(^◎^);

びっくりして、ぼーぜんと立ち止まっていた僕に目もくれず、
なにやらテーブルの上のブタさんの人形や、パンダの人形や、
へんなおじいさんやへんなおばあさん(T−T)の人形をじっと見つめています。

どう考えても、ドリプレのお客様で
ブタやパンダの人形がお好きな方は、いないと思うけどなあ・・、
と僕の頭の中に「??????」がいっぱい飛び交っていました。

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するとせつさんが、「これ、これー!」と指を指します。

よーく見ると、なんとなんとー!!スージー・クーパーではありませんか。

おー! こんなところでスージーさんにお会いできるとはー!

さらにキョロキョロしていたら、
まだまだ、たーくさんのスージーさんがあちこちにいらっしゃいました。

しかも、とってもお安いのです。せつさんも、びっくり!

コンディションも最高〜♪

せつさんは、三角の目をして(!)もちろんすべて買い占めました。(*^^*)

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「こういうことがあるから、買い付けって楽しいねぇ〜。」とせつさんと話しながら、

この村いちばんの、にぎやかなタウンを後にしたのでした。(^^)

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2008年05月08日

ランチ大集合♪:せつ5-9

買い付け現場でのひそかな楽しみは、なんと言ってもお昼の「ランチタイム」*^^*

大勢の人ごみの中を、あっちへこっちへー!とニンジャ走りをしたり、
重たいアンティークたちの箱を、ふぅふぅ運んでおりますので、
お昼になるとお腹は正直に、ぐ〜・・(T−T)と、訴えてまいります。

今まで買い付けでイギリスに何度もお伺いしている内に、
うれしさのあまり(!)パチリと撮ったお写真がたまりましたので
今日は、そんな「買い付け現場でのランチ」をご紹介いたしますね♪

最初は、「イギリス=優雅なランチ」と、大カン違いをしていましたが、
今は、下手をすると「お昼抜きー!」ということもありますので
ここは幻想をきっぱりと捨てて、そこにあるものをすばやくいただく♪という、
作戦に切り替えて、ここのところ連戦連勝です(*^^*)

まずは定番ー!

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どこのフェアに行っても、必ずランチの屋台においてある「フィッシュ&チップス」ですね。

上のお写真は、お皿が小さいのではなくて、お魚フライが巨大なのですー!

これに、バシャバシャとそばに置いてある、茶色いお酢をかけていただくと
とってもおいしくって、大好きです*^^*
(うれしさと空腹のあまり、手がふるえてピンボケに・・。すみません。)

そして次は、これもどこでもよく置いてある・・・

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カリカリのバタートーストに、どっさりとチリビーンズがかかっているものです♪

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このお写真のものは、ちょっぴりお値段が高い、目玉焼きとベーコンなどがついたもの♪

フォークとナイフで、キコキコと切っていただきます*^^*

チリビーンズといっても、全然辛くなくてお味はマイルドです。

とにかく文句なくお腹がいっぱいになる、たのもしい定番メニューですね。

そばにある、アンドーナツのようなものは、デザートに追加しました・・!
(って、私ってこうしてみるとギャル曽根さん・・・??)

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そしてこれも屋台の主役の、ホットドッグです。

柔らかなパンを鉄板で焼いて、その中に何を入れるのかオーダーします。
(見ているとイギリスのお客様は、焼き方とかソースの量とか(!)
とっても細かくオーダーしていました。ホットドッグなのに、さすがです・・。)

イギリスのソーセージは、こってりとした太いものです。

最初はあまりのこってり感に、「なにこれ・・?」と夫がつぶやいておりました。
(なにって言われても・・T−T)

そこにどっさりと、「More! Moreー!」と屋台の板に覆いかぶさって、
いためた玉ねぎを、激しいオーバーアクションでオーダー!
(お値段は量では変わりませんので、ついつい・・*^^*)

もちろんマスタードとケチャップも、あふれんばかりに追加投入ー!ですね*^^*
(カロリー、倍倍アップ・・T−T)

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そんなハッピーアワーのお二人を、思わずパチリ♪

笑顔がすごーく幸せそう・・・。

こんないい笑顔は、ランチタイムにしか見られません・・(クスン)。

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上のお写真は、にっこり笑顔のお二人が食べた、ソーセージのハンバーガーです♪

ソーセージがとっても太いですね。しかも2本もー!

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上のお写真は、「スープランチ・セット」です。

大きなドンブリ(!)にこってりとした野菜スープが、しみじみおいしかったです♪
そばに三角の固ーいパンもついていました(T−T)

チョコレートケーキがおいしそうだったので、ついつい追加オーダー・・*^^*

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いつもランチの屋台があるとは限りません。

上のお写真は、屋台もレストランもなくて、小さなドリンクコーナーにおいてあった、
スコーン1個とティーという、悲しいランチの様子です。

手前のおミカンも、さみしさをつのらせていますね・・(T−T)

(実はいつ何時、ランチ抜きになるかわからないので、
ハンドバッグに果物やゆで卵(!)を忍ばせております*^^*)

このスコーンが、歯が欠けてしまうのではー!と思うほど固くて
「何かの化石・・?」と思いました・・(T−T)

でもさすがイギリス!そんな化石スコーンにも、
大きなおいしいクロテッドクリームがついていましたー♪
(これでいっきにご機嫌UP・・*^^*)

今回は、「実録:こんなランチを私たちは食べております篇♪」でした。

つづく

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2008年04月22日

ホテル:夫5-9

イギリス買い付け交換日記もずいぶんと書き続けてきましたが、
灯台元暗し、僕たちが滞在しているホテルのことを
書いていませんでしたね。(T-T)

月に1回、アンティークフェアを開催していることは、
何回か書いたと思うのですが・・・。

このホテルの正式な名前は、
「クオリティ・ホテル・チョーリー」と言います。

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300年ほどの歴史があるらしく、
以前はミル工場だったようです。

ミルというのは、製粉をするのための水車小屋ということだそうです。

そういえばホテルの裏に、小さな川が流れていました。

イギリスには、ミルという名前のついたホテルがけっこうあります。

このホテルも「クオリティ・ミル・ホテル」という別名を持っています。

一応、三ツ星(!)ということで、
ドイツやフランス、オランダといったヨーロッパからは
お客様は来るようですが、
おそらく日本人は僕たちが初めてではないかと思います。
(確認したことはありませんが・・T-T)

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いちばん初めに買い付けに来たときに、
せつさんから「安くて居心地のいいホテルを探してー!」、
という命を受けて、僕がインターネットを駆使して
やっと見つけたホテルなのでした。(T-T)

行き当たりばったりで探した割には、
そして料金の割には、とってもいいホテルで、
なんといっても、高級ホテルによくある、
フロントやポーター(そんな人はいませんが!)が、
何かと「メイ・アイ・ヘルプ・ユー?」と
声をかけてこないところが、とってもいいです。(^^)

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とにかく3週間もいるのに、
ほとんどほったらかしです。

これは買い付けにはとってもよくて、
部屋中が荷物だらけになっていても、何も言いません。

ゴミだらけになって、さすがに謝ったら、
「なんのこと〜♪」みたいな反応で、
つまり、興味ないみたいです、まったく、僕たちに・・。

これは、ほんとうにラクです。(*^^*)

2〜3回、ホテルのレストランで食事をしたことがありますが、
正直、あまりおいしいとはいえません。

ただなぜか、天ぷらがあって、
日本の天ぷらとはまったく違うものでしたが、
これがけっこうおいしかったです。

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しかしまあ、イギリスの北西部のこんな小さな村の
なにも観光地がないところで、
英語がほとんど話せない日本人が3週間もいるなんて、
いったいなんなんでしょうね。

買い付け期間中、日本人と会うことはめったにありません。

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たまーに、日本人バイヤーらしき人を見かけることもありますが、
僕たちがいくアンティークフェアは、
本当にマニアックなところですので、
まずそんなところで買い付けをしている人はいないでしょうね。

大体、ここいら辺は家具を買い付けに来る人がほとんどで、
雑貨類を買い付けに来る人はまずいません。

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それだけに、びっくりするくらい安い掘り出しものに
出会うことがけっこうあります!

以前、試しに日本に帰る途中、
ロンドンのマーケットに行ったことがありますが、
どれもこれも高くて、手がでなかった思い出があります。

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そう言えば、せつさんが、さらなる課題を僕に与えました。

「ホテル代をもっと節約しなくちゃー!」と言うのです。

今、ホリデイ・コテージという長期滞在型の
自炊形式の家を、こつこつ探しています。(T-T)

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つづく

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2008年04月10日

牛:せつ5-8

イギリスに買い付けにうかがうたびに、お気に入りのお店が増えてきました。

その中でも一番古い、大好きなアンティークセンターのお話です*^^*

そこは、昔ながらの古くて美しい町にあります。
細い田舎道を車で行くと、「ヒストリック・シティ」と道ばたの看板に書いてありました。

なるほど、何百年もたった歴史的な古いレンガ造りの美しい家々を、
今も大切に保存して住んでいるのですね。

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ここには昔、アンティークの師につれてきていただきました。

当時のことは、だんだん記憶もおぼろ・・になってきてしまいましたが、
はっきりと今でも覚えていることがひとつあります。

「牛」です・・・・。

それもとてつもなく大きな黒い牛が、アンティークセンターの入り口のところに、
どど〜ん!と、乗っかっているのですー!

(なぜですかぁ・・T−T)

今でも、あの不可解な衝撃を忘れることはできません。
(一瞬見間違いかと・・。)

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入り口は小さく見えますが、奥はものすごーく広々としていて、
じっくり見たら、一日はたっぷりかかってしまうほどです。

そして、いったいいつのころからここにあるのー?というほどの、
どっさり&ごちゃごちゃアンティークワールドで、
お皿は高ーく積み上げられているし、見るのにもまずすべてのお皿を、
「どっこいしょ・・。」と、床においてからではないと
全貌は明らかにできません。

疲れていてふらつこうものなら、いろんなものが落ちてきたり割れたりして
大惨事を起こしてしまいそうです。

ですので、動きは超スローモーに優雅に、アンティークたちの間をすり抜けながらも、
目と頭はフル回転(T−T)という、高度なテクニックも要求されます。

ここのいいところは、大きなトローリーを何台も貸してくださることです。
(スーパーなんかにある、お買い物のカートですね♪)

買い付けは、重たいものをどんどん運ぶ作業でもあるので、
本当にありがたいのです。

開店時間にあわせていつも朝からお伺いするのですが、
毎回「ハロー!ドゥユー・リメンバーミー?」とお聞きします。

でも必ずきっぱり、「ノー!」と言われて・・、私の笑顔もフリーズ・・(T−T)

もう10回以上はお伺いしているのに、(そのつどできるだけおしゃべりをしているのに・・)
さみしい・・。

でもそこがまた良くて、ほおっておいてくれるので買い付けが落ち着いてできるのですね♪

(でももうそろそろ、顔を覚えてくれても・・。)、

そんな巨大アンティークセンターをぐるぐる回っていると、
お腹は「ぐぅ〜!」ですね*^^*

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そしてここのいいところは、外に出ると、すぐそこに小さなカフェがあるのです。

車でまた町まで出なくていいので、時間短縮です♪

でも、ここのカフェもなかなか・・・。

中に入ると、なぜかお客さまは全員(!)私たちの顔をまじまじー!と見るのです。

話もぴたりと止まってしまい・・。
(き、きまずい・・。)

日本人が珍しいのでしょうか・・?確かにここあたりでは、アジア人を見かけません。

お店に入る時は、自分のテンションを高ーくしておかないといけません。

そして、そこのウエイトレスの女性たちも、なかなかクールなのです。

もちろん、笑顔なし!ですが、めげてはいられません。
こちらは、「ハロー♪」と大きな声でにっこり!作戦です。

小さなパンとスープだけの、デイリーランチが「1000円!」ですからー!

心の中では、毎回ミニ暴動をおこしております。
(お腹は全然いっぱいにならないし・・。)

そんなランチタイムを、毎回しつこく繰り返しております。
(最近は気のせいか、ちょっぴり溶け込めた気も・・。)

ランチの後は、お隣にある小さなガーデンセンターをのぞいてみます♪

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ここはつい1年ほど前にできた、ガーデンセンターで
いつ行っても人がいません・・(T−T)

とってもきれいで、ステキなガーデングッズがいっぱいなのですが、
ご近所の方はみんな、
手前にある「激安何でも屋さん」に入っていくのです。
(これも不思議・・?)

貸しきり状態のガーデンセンターを、お腹こなしにゆっくりと見て回ります。

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そんな通いなれたこのアンティークセンターに、きっとまた次もお邪魔することと思います。

(そしてまた、同じ質問を・・。こんどこそー!)

つづく


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2008年04月03日

ミスター・エイデン:夫5−8

僕たちが出かけていくアンティークフェアで
いちばん近いところは、ホテルでのアンティークフェアですね。(^^)

なんといっても「徒歩0分」でいけてしまうので、とっても便利です。

もう何回、行ったでしょうか。

このフェアに行くたびに、
よく聞こえてくるのが、「ウケケケケケ!!」という
けたたましい甲高い笑い声。

よく似た鳴き方をする鳥がいますが、
思い出せません。(T−T)

毎回、この笑い声が耳を離れません。

この笑い声の主こそが、このフェアを仕切っている
近所のアンティークセンターの
オーナーのエイデンさんなのでした。(^^)

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僕とせつさんを見るなり、
「ウケケケケケー!!」と大笑いします。

でもって、ホテルの近くにアンティークセンターがあるから
行ってみたらとしつこく言います。

なんのことはない、自分の経営している
アンティークセンターなのですからね。

いっしょに写真を撮ろうということになって、
僕と並んだら「ライク・ア・ブラザー!!」と言って、また
「ウケケケケケー!!」と笑っています。

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エイデンさんのアンティークセンターは、
住宅街の中にあってあまり大きくなく、
アットホームなところでした。

奥様がしっかりものといった感じで、
きびきびと仕事をこなしています。

それに引きかえというか、なんというか、
エイデンさんは僕たちにいろんなものを
やたらと売りつけようとします。

せつさんが古いものが好きだとわかると、
こんなの絶対誰も買わないよね、と思うような
ぼろぼろの椅子をもってきて、
これはすばらしいものだと講釈が始まります。

値切るとどんどん安くなるので、
いったい底値はどこにあるのだろう・・?と
思ってしまいました。(T−T)

そこにエイデンさんのアンティーク仲間のビルさんがやってきて、
エイデンさんといっしょに、シルバーのティーポットや陶器などを
たくさん車から運んできては、せつさんに見せています。

ほとんどが買うほどのものでもなかったのですが、
そんな中にひとつだけ、
せつさんが目の色を変えたものがありました!!

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それは、スージー・クーパーの
ミニチュアのティーセットでした。(*^^*)

スージーさんのミニチュアは、
当時、営業マンがそれを持っていろんなところに
営業用のサンプルとして使っていたものなのですね。

せつさんは、「これは、おいくら?」とビルさんに聞くと、
せつさんの目の色が変わったのを見てかどうか、
とっても高い値段を言います。

まけてくれるよう交渉しても、
これはとてもレアなものだからだめだ、
とさっきとは打って変わって、出し惜しみをします。

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せつさんは、どうしてもスージーさんの
ミニチュア・ティー・セットがほしくなり、
「これはもう、私のお小遣いで買うからいいでしょ!」と叫んで、
言い値で買い込みました。

それは、スージー・クーパーさんのタイガーリリーで、
ティーポットにミルクジャグとシュガーポット、
カップ&ソーサーが2客そろった、ティーフォーツーでした。

せつさんはうれしくてうれしくて、
ホテルに戻ってさっそくインターネットで調べてみると・・・・・。

・・・とても精巧につくられたレプリカ・・・でした。(T−T)

10年ほど前に改めてイギリスで作られた、当時を再現した限定品
でした。

でもせつさんはすっかり、当時のもの!と思い込んでおりましたので
落胆が激しかったのですね。

それから3日間、スージー・クーパーという言葉は禁句になってしまいましたが、
4日目になってせつさんは、
「これはこれで珍しいし、とてもいい買い物をしたと思うの。
だから、私のコレクションにする。」と宣言しました。

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きっと自分の中で、なんとか折り合いをつけたのだと思います。

そのミニチュアのスージーさんは、
いま、自宅のガラスケースの中で微笑んでいます。(^^)


つづく

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2008年03月25日

荒野の中:せつ5-7

あたりはだんだん暗くなってきたのに、
なかなかめざす、本日最後のアンティークセンターにたどりつけません・・。

北風がビュービュー吹きまくる、まるで嵐が丘のような荒野です。
(ヒースクリフさんが現れそう・・・。)

ナビがついていない車なので、たよりはグーグルマップのペラペラ地図だけです。

小さな村も終わって、がたがた道はどんどん狭くなっていきます。

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いつしか、車内が思いっきり静かになったところで・・・、
「やったー!!」と、夫の大きな声が〜♪

窓からのぞいてみると、はるかむこうになにやら石造りの重厚なお屋敷がー!

近づいてみると大きくて、まるで中世のマナーハウスのようです。

壁はすべて苔むした石で作られていて、屋敷の横にはチャペルまでついています。

北風はますます激しく吹きすさび、周りにはひとけがありません・・。

唯一窓からもれる、小さな灯りが頼りです・・(T−T)

「まるでスリラーの舞台のよう・・。」と、心の中で警告音が鳴り響きます。

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ぎぎぎ〜!と、重たい木のドアを開けると・・・、

受付にいらっしゃる年配の男性も、なにやらニガ虫をつぶしたような、
深刻なお顔をしていらっしゃいます。
(いったいここで、どんな大事件が〜!と、膨らむ妄想・・。)

とりあえずせっかくきたのだからと、中に入らせていただくことに。

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中は広々とした居間になっていて、そこにもここにもすばらしいアンティークたちが!

「うわぁ〜*^^*」と、すっかり血圧がまた急上昇です。

そのとき、「ハロー!」という声が・・。

くるりと振り向くと、80歳はとうに超えたと思われる上品な男性が立っていました。

「ん?」と思って、とりあえずご挨拶をかえすと、
手をクイッ!クイッ!とされて、奥のお部屋に呼び込みます。
(日本とは逆の、手のひらを上に向けたクイッ!ですね。)

「ん?」と思って、後をついていくと、急ににこ〜っ!と大きな笑顔ですー!
(この笑顔は、いったい・・T−T)

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するとー! そのお部屋には可愛い陶器のお人形がいっぱいー!

ドルトンフィギュアの貴婦人たちが、ずらりと並んで美を競っているではありませんかー!

どうやらその男性は、「女性=お人形好き」の法則にのっとって
私を喜ばせようとしてくださっていたようです*^^*

彼の法則は、今回もドンぴしゃり!で、私はとってもうれしくて華やかな気持ちに♪

いつの間にか、男性は大きなかごを私に手渡そうとしています。
(さすがです・・。)

「日本人=沢山買う」法則が適用されてしまったのですね。
(次々に出てくる彼の長年の法則に、脱帽です♪)

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でも、プライスカードを見て、びっくり!

一番小さなお人形でも、80ポンドー!
(日本円で、2万円ですね・・T−T)

もじもじしている私を、彼はじっ・・と見つめたかと思うと
次のお部屋に案内してくださいました。

「か、かわいい〜*^^*」

こちらのお部屋には、ずらりとバニキンズのウサギさんたちのフィギュアが〜♪

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お皿の絵でしかみたことがなかったので、
こんな立体になったバニキンズさんと出会えるなんて、感激です。

で、でもお値段が・・・。

またしても、もじもじしている私を見て、
男性はまたまた次のお部屋にと、私をいざなうのでした・・。
(この後、いくつのお部屋を拝見したのかは、はっきりと覚えておりません・・。)

ただこのお店では、沢山のミスユニバースさんと出会えたこと。

そして、やれやれ♪とウインクして、とってもお安くしてくださったことだけは、
しっかりと覚えております。
(私も、「閉店間際の粘り勝ちの法則」を使わせていただきました*^^*)

つづく

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2008年03月18日

スーパー:夫5−7

イギリスに買い付けに行くと、ホテルに泊まっていても、
それは旅行という感覚ではなく、
生活という感覚に近いです。(T−T)

空港に着いたときは、なんとなく旅行のような気分なのですが、
その夜とりあえず寝て、次の日にさっそく買い付けにでかけると、
もうすでに生活感がにじみ出てきます。(T−T)

それは、せつさんが持っているびっしりのスケジュール帳をみるだけで、いやおうなく
「これは旅行ではなく、買い付けなのよ。」
といわれているようで、たまりません。(T−T)

とまあ、そんなわけですから、生活感といえば、
なくてはならないのが、スーパーなんですね。

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村のホテルの近くにクルマで2〜3分のところなんですが、
小さいスーパーがあって、
緊急のときはそこに買い出しにでかけるのですが、
なんといってもイギリスといえば、「TESCO」です!!

ここは巨大なスーパーで、日本でいえば、
郊外によくある巨大なイオンかダイエーのようなスーパーといったところでしょうか。

日本よりすごいのは、24時間営業しているところ。

でもホテルから15分くらいのところにある「TESCO」は、
夜10時くらいまでなんですけどね。

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とにかく、このスーパーには2〜3日おきに行っています。

日本で、せつさんとスーパーに行くのは、
年に2〜3回ですからね、

日本にいるときより、イギリスにいるときのほうが、生活感が漂っています。(^^)

「TESCO」のすごいところは、食品はもちろん、
家電から文房具、化粧品まで、
なんでも揃っているところ。

水が手元にないと生きていけないせつさんはここにくるたび、
いつも巨大な2リットルの水を4個まとめ買いしています。
これって、相当に重いんですよね。(T−T)

kozo-5-7-3+[1].jpg

僕たちの定番のメニューは、出来合いのサラダを買って、
イギリスのなかでもいちばん柔らかくておいしそうなパンを
(それでも日本に比べると・・・T−T)
買って、総菜屋さんで大きなハム
(これはけっこうおいしい)を買って、
忘れてはいけないのは、マヨネーズ。

それと、フルーツ。

イギリスの野菜やフルーツはとってもおいしいです。(^^)

kozo-5-7-4+[1].jpg

せつさん得意のしょうゆ(日本から持参)とマヨネーズで、
特性のドレッシングをつくって、
サラダにかけると、和風の味でものすごくおいしんです。

あそうそう、ジュースもおいしいので、
よく買って飲みますね。

ほんとのこというと、パブに行くより、
こうやってスーパーで買い出しして
自分たちで食事をつくるほうがぜんぜんおいしいんです。

ただ、時間が・・・・。

kozo-5-7-5+[1]-.jpg

でも、今回は、ネルさんが電磁プレートを持ってきましたから・・・。

といっても1回使ってすぐ壊れました。(T−T)

電圧が違うのですね。(T−T)

で、探しました。

街の小さな電気屋さんでイギリス製の電磁プレートをゲット!!

これで、万全です。

おかげで、ネルさん特性の「トン汁」を
イギリスのホテルで食べることができたのです。(*^^*)

しあわせ・・♪ (かんじんのトン汁の写真撮るの忘れましたT−T)

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2008年03月13日

陶器美術館:せつ5-6

前回の続き、今回もたった1日の、「休日」の楽しい思い出です♪

ストークオントレントの町にある憧れの「陶器美術館」の、パート2です!

ネルさんの防犯ブザー騒動や、夫のドールハウス立ち止まり事件をやりすごして、
やっと落ち着いてイギリスのすばらしい陶器たちをじっくり見ることが・・・。

17世紀の貴重な陶器類を過ぎて、18世紀のコーナーへ♪

se_5_6_00.jpg

大好きなウエッジウッドの歴史やその作品群は、「はぁはぁ・・。」
(すみません、血圧が一気に上昇・・*^^*)

うっとりしてしまいます・・。

今までご本でしか見たことのない、あれもこれもー!!目の前にあるのですから。

はぁはぁ・・よろよろ・・、食い入るように見て行きます。

たまに「きゃぁ〜♪」とか、言いながら。
(今思うと、はた目には相当怪しい東洋人だったかも・・・T−T)

長い長い展示コーナーが終わりました。

「さて、次は・・??」と通路を歩いていくと、ガラッとディスプレイが違うお部屋に。

なんと、いきなりステキなお台所ですー!

se_5_6_1.jpg

広いスペースが小さなお部屋に分かれていて、ずっと遠くまで続いているようです。

ここはますます、ひとけがなくて、貸切状態ー!

苦手な英語を何とか読んでみると、どうやらイギリスの18世紀から20世紀の
生活雑貨や、当時のおうちの中を再現してある「生活の歴史コーナー」のようです。

なんて、「ラッキー!」なのでしょうか。

私の趣味の、イギリスアンティーク雑貨の「ラブラブ・ワールド」だったのですー!
(はぁはぁ・・。また血圧が・・♪)

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アンティークのキッチンツールが並んだ、すばらしいお台所ー!

タイル張りのキッチンストーブもかわいいですね♪

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各時代のお台所がずらりと並んで、小物も含めて当時を正確に再現しています♪

さっきのお台所は、どうやら1940年ころのものですね♪
まあるいレトロな冷蔵庫が、やさしいですねー!

アルミのケトルや、お鍋がカントリー*^^*

se_5_6_2.jpg

先に進むと、大好きなアンティークボトルがずらりと並んだ
当時のドラッグストアーが!

なぜか女性のマネキン人形が、2体・・。

でも顔が笑っていなくて、ちょっぴり怖い・・・(T-T)
(なぜこんな怖いお人形を・・?)

se_5_6_4.jpg

あっという間に、閉館のお時間になってしまいました。

ああ・・、もっとここにいたいのにー!

と、心の中で叫んでしまいました*^^*

でも、あれっ?

いつのまにか、ネルさんも夫も姿が見えません。
(そういえば、ここの生活雑貨コーナーでは見かけなかったような・・。)

何とか出口を見つけて外に出ると、2人はぼーっ・・とした顔で
並んで腰掛けています。

「楽しかったねー♪」と、明るく話しかけると、
「せつさん、あのコーナーに何時間いるつもりですかー!」と、言うではありませんか。

ん?と思って、腕時計を見ると・・、
生活雑貨コーナーに入ってから、2時間が経過しておりましたー!

なんと、2時間も待たせてしまったのですね。

アイム・ソーリー・・*^^*

つづく

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