2008年08月30日

キャロルさん:せつ6-3

イギリスにいる間は「時差ぼけ」で、いつも早朝に目がさめてしまいます。

それも着いてすぐのころは、午前3:30とか、ちょっと困った時間に・・・(T−T)

今までは、何とか眠ろうとしていましたが、
今回は『眠ろうとしない』こと、にいたしました(*^^*)/

目がさめて起きてしまったのなら・・・、その時間を有効活用〜♪

ということで、始めたのが・・「袋つくり」です!

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真っ暗なお部屋に、小さな明かりをつけて・・・。

紙をまず、小さくいくつかに切ります。
そして、2つの辺をセロテープでとめて・・「一丁上がり〜!」デス。

やってみると、いつしか没頭してしまって、なんだか楽しいのです。

紙袋がたまってきたら、輪ゴムで束にして、「うふふ・・*^^*」と、大満足です。

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何に使う、紙袋かというと・・・、

そう! コスチューム・ジュエリーさん用のアイデアなのです。

小さな美人さんたちを買わせていただくとき、傷つけたくないし、
いろいろとお教えいただいたことも、忘れたくないし・・・。

(買い付けノートはいつも持参していますが、ジュエリーたちにはちょっと不便なのです。)

この袋に1つ1つジュエリーを入れて、袋の上にお値段や説明文をメモしておいたら・・、
日本に帰ってからも、安心ですよね〜♪

いつしかぐっすりと眠っていた夫も、起きてきて、
2人でイギリスの夜明けに、黙々と「紙袋作り」をする日々でした。

今日は大好きな、コスチュームジュエリーのコレクターでもある
「キャロル」さんに、久しぶりにお会いする日です!

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イギリスのアンティークセンターやフェアにお伺いすると、沢山のジュエリー店があります。

お値段もジュエリーたちの状態も、本当にさまざま・・・。

そんな時出会ったのが、明るくてちょっと姉御肌(!)のキャロルさんでした。

彼女の、とても丁寧なジュエリーの扱い方や、状態の良さ、
親切にいろいろと教えてくださる人柄・・に、すっかりファンになってしまいました(*^^*)

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そして、だんだん乗ってくると(!)、お値段もとってもお安くしてくださるのです♪

そばにいつも一緒にいらっしゃる、だんな様のロイさんも、
そんな彼女を見ながら、そばでヒヤヒヤウロウロ・・していて、おかしいのです。

(すみません・・、ロイさん*^^*)

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今回初めての「小さな紙袋作戦」でしたが、とってもうまくいきました。

キャロルさんもはじめは、「これ何・・?」とおっしゃっていましたが、
最後はご自分で、説明文を書き込んでくださるまでに。

(って、英語の書き文字は・・ちょっと難易度が高いデス・・T−T)

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もちろん今回も、いろいろなアンティークフェアで出会った、ジュエリーたちを
買わせていただきましたが、私以上に夫がキャロルさんファンになってしまって・・。

「あっ!これステキ・・。」と、他のお店で買おうとすると、

「キャロルさんなら、もっといいものがもっと安いでしょう!」と、妨害するまでに・・。

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そんなことで、今回は何度かキャロルさんにお会いしました。

キャロルさんも張り切って下さったのか、珍しい「トリファリ」や貴重な「ディオール」や
「ハリウッド」・・などなどを、特別にゆずってくださいました♪

(毎週新着アップで、少しずつご覧いただきつつ、秋になったら
 また「コスチュームジュエリー・フェア」を・・!と考えています。
 ご期待くださいね*^^*)

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沢山のステキなジュエリーたちと、夏空の下を村に向かって帰りました。

そして・・・、

もちろん翌朝も、暗いうちからせっせと袋作りです*^^*

(いつしか、毎朝の習慣に・・。)

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夫がポツリと・・、

「せつさん・・、僕たちって『野麦峠の女工さん』みたいですね・・。」と、つぶやきました。

確かにそう言われると、イギリスに来てまで毎朝地味な作業をせっせと・・、

『野麦峠夫婦』決定!ですね・・・(T−T)

つづく




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posted by せつ at 16:07 | 東京 ☔ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

アンティークセンター:夫6-2

せつさんの大好きな、
スージー・クーパー・コレクターでもあるアンさんから、

僕たちがまだ行ったことのない、

「すばらしいアンティークセンターがありますよ〜♪」

と、教えていただきました。(*^^*)

(地元の方ならではの、うれしい情報ですね!)

今回の買い付けは短いので、
はずれのないいつものおなじみのアンティークセンターや、
アンティークフェアばかりでしたので、ちょっぴりマンネリ感があったのか、
せつさんはそれはもう、大張り切りです!!

そんなわけで、その週の土曜日に出かけてみました。

僕たちは新しい場所にでかけるときには・・・、

いつも「グーグルマップ」を出力して、その地図を頼りにいくのですが、
必ずしも大通りを通るわけではないのがたまにキズ。

距離でサーチするせいか、本当に細かな小さい道を示すので、
いったいどこを走っているかわからず、小1時間・・・。

畑の真ん中や住宅街の裏道を抜けて、心配になりかけたときに看板を見つけました!

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中に入ると・・・、

広大な敷地に、7つ(?)の倉庫型のお店があって、
その他にも、コンサバトリーやお花や植物、それに動物と遊ぶスペースがあったりで、
家族連れのお客様が、たくさんいらっしゃいました。(^^)

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こうなるとせつさんの目の色が、さっと変わりますー!

僕がトラックを駐車場に止めている間に、
得意のニンジャ走りで、もうどこかに行ってしまいました。(T−T)

僕やようやく中に入ると、センターがあっちこっちにあるので、
せつさんがどこに行ってしまったかわかりません・・・。

いくつかのセンターをのぞいてわかったのですが、

比較的あたらしいミッドセンチュリーを扱っているお店、
キッチン用品に特化したお店、高級品ばかり並べているお店というふうに、
わかれているようです。

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ようやくせつさんを探しあてたのですが、なんだか、しょんぼりしています。

「どうしたの?」と声をかけると、

「すっごくいいものがいっぱいだけど、みんな高くて買えないの・・。」

と悲しそうにつぶやきます。

確かにどれもこれも、ふだん僕たちが買い付けているところに比べると、
けっこうお高いのです。

それでも気を取り直して、もっと探してみよう!ということになり、
すべてのお店を片っ端からチェックしました。(T−T)

すべてのお店を見て回ったら、すっかりお腹がすきました。

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アンティークセンターの横についている、レストランでチキンカレーを食べながら、

「アンティークって、南へ行くほど高くなるね〜。」とせつさん。

なるほど、せつさんお気に入りのアンティークセンターベスト3は、
すべて湖水地方に近い、イギリス北部に集中しています。

「ということは、スコットランドに行ったら、もっといいかもね〜。」と、

僕が何気なく言ったら、またせつさんの目の色が、さっ!と変わりました。

(し、しまった・・・。)

帰りのトラックの中で、

せつさんはずーっと、スコットランドのアンティークセンターの話しをしっぱなしでした。

(やっぱり・・・。T−T)

つづく

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posted by せつ at 16:45 | 東京 ☁ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月13日

初♪ピーターさん:せつ6-2

今回は、まず最初に・・、

アンティークパイン職人の、大好きな『ピーター』さんに、会いに行きました♪

というのはピーターさんは、メールもファックスもなくて、『お電話1本』というかたなので、
アポがとっても取りづらい・・のです(T−T)

そんなこともあって、ついつい「アポ無し」でお伺いするのが、いつしか習慣に・・。

(ごめんなさい・・、ピーターさん。)

そして、いつもうっかり忘れてしまう、ピーターさんのお写真を
「今度こそー!」と、しっかりとカメラを抱えて出かけました*^^*

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ピーターさんの工房は、いつも私たちが泊めていただいている村のはずれにあります。

大きな羊牧場に囲まれていて、この日も沢山の羊たちが出迎えてくれました*^^*

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古いいい感じの赤レンガの、とても大きな工房です。

ご自宅は近くにあるようで、まず工房にお伺いして、お留守だとお電話を・・。

すると、すぐに車で来てくださいます。

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この日も、奥様と一緒にやって来てくださいました。

ジャァ〜ン!!

この方がいつもドリプレSHOPのために、ステキなアンティークパイン家具を
譲ってくださっている、『ピーターさん』ですー*^^*

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お隣の奥様も、かわいらしい方ですね。

ちょっぴり、ふくよかで・・・*^^*

(人のことは言えませんね・・すみません。)

ピーターさんの工房の中は、アンティークパインやオールドパインの家具たちで、
ぎっしり、ぎゅーぎゅーです。

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家具と家具の間の隙間を、とっとっとっ・・・!と
横向きに歩かせていただきます。

(お腹やオシリが、つかえます〜・・T−T)

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今回は、とってもカントリーでステキな「カップボード」との出会いもありました*^^*

(船便が日本に到着したら、ご紹介させていただこう!と、ドキドキ・・です♪)

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ここは、記念写真を♪ということで、ピーターさんと夫との2ショットです。

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と、お写真を撮らせていただいていたら・・、

どこからともなく、可愛い猫ちゃんがー♪

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実はここには沢山の猫たちがいて、ご夫婦そろっての「猫好き」なのですね。

(私たちと、おんなじです*^^*)

遠くのトラックの下にも、こっちをのぞいている猫ちゃんが!

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しばらく猫談義(*^^*)をしてから、「もう一枚♪」となりました。

すっかり打ち解けてしまった夫は、ピーターさんにがっちり肩組みをー!

ピーターはちょっぴり、ぎくっ!となっておりました。

(すみません・・馴れ馴れしくて・・・T−T)

今回もいくつかの、ステキなアンティークパインの家具たちに
出会うことができました。

お船が着いたら、ぜひご覧くださいね*^^*

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ふと後ろを振り向くと・・・猫ちゃんも、見送ってくれていました。

(可愛い・・・T−T)

つづく


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posted by せつ at 17:39 | 東京 ☀ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月05日

新モーテル:夫6-1

さあ、イギリスでの買い付けがスタートしました。(^^)

マンチェスター空港でトラックを借りて、
いざ、格下げのモーテルへ・・・。(T-T)

せつさんに「経費削減!」の命を受けて、さんざん探しました。

というわけで、空港から1時間、いつもの道を
なれたハンドルさばきで、トラックを転がしていきます。(^^)

気分は、トラック野郎、
菅原文太ってところですかねえ〜♪ (古い・・古すぎるT-T)

ほどなくして、いつもの村のはずれの
県道(イギリスではなんというのでしょうか?)沿いに、
どよよよ〜ん・・・と登場しました。

これって、夏だからまだ明るくてよかったですけど、
冬だったらちょっと、どよよよよよよよ〜ん!と来ていたかも・・。

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僕は一瞬、ヒッチコックの「サイコ」を思い出しましたが、
もちろんせつさんには、一言もいいませんでした。(T-T)

「へえ、とってもいいホテルですねぇ〜♪」と
努めて明るくふるまいました。

せつさんを見ると、「ワニ目」でホテルをじっと見つめています。

おもむろに駐車場にとめて、勇気を出して、中に入りました!

すると、中のパブにいたお客さまたちが全員、
じろっ・・!と、僕たちをなめるように見つめます。

(き、気まずい・・。)

ちょうど、西部劇のバーに主人公のガンマンが入ると、
中の荒くれものたちがジロッとみる、あれですね。

暗い・・・。とっても暗いです・・。

(どうやらここも、経費削減でほとんどの電気を消しているのです。営業中なのに・・。)

それに、お客さまが全員、イレズミをしていますー!!

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駐車場には壊れたトラックや、パンクしたクルマが捨てられています。

それに、カラスと野良犬がー!

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チェックインしてから部屋に入ると、という前に・・・、
鍵が壊れていますー!!(T-T)

全然開きません・・・。

「ここは家族経営なんだよね〜♪」、と人のよさそうなおじさんが言いながら、
あっという間に、さりげなく鍵を開けてくれました。

(全然関係ない話題だし・・。でも開け方が慣れています。)

部屋をチェックすると、バスタブがありませんー!

半畳ほどの、小さな小さなシャワーブースがあるだけです。(T-T)

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とにかく疲れたので、ベッドに横になって本でも読もうかと、
ベッドサイドの照明のスイッチを入れました。

がー!! 明かりがつきません。

のぞいてみると、電球自体がありませんー!

おじさんにクレームを入れると、すぐに新しい電球を持ってきてくれたのですが、
電球を割ってしまい、なぜか血まみれになっていました・・。(T-T)

(なぜ電球交換で・・・? 慣れてない・・。)

でも電気がついて、少しだけほっとしました。

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疲れていたので、その日は気がついたら眠っていました。

翌日、目覚めると、せつさんがいきなり

「おなかがすいた・・。」と訴えています。

時差のせいで、朝はとってもハングリーなのですね。

でも、このモーテルは、なんと♪朝食がついているのです。(^^)

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上から、シリアル類、僕が好きなコーンフレーク、
「せつさんがこがした」トースト、

それでそれで、これがけっこうおいしい、
イングリッシュブレークファーストですねー!

(こちらは有料で、1皿5ポンドなのです。奥さんが半分ずつ2つのお皿に盛ってくれました。)

目玉焼きとソーセージときのこが、なんともなんとも英国でした。(^^)


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posted by せつ at 17:07 | 東京 🌁 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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