2007年01月16日

夜の国:せつ-2

12月のイギリスは、初めてです。

夕方の3時過ぎくらいから暗くなってきて、
朝は8時半でも、車はヘッドライトをつけています。

ということは、1日のうち「あかる〜い!」と思えるのは、6時間くらい。

イギリスの冬は、夜の国・・・なんですね。

夜中に、マンチェスターの北西部の、小さな村のホテルに着きました。

このホテルも、もう3回目。

なんだか第2の家のようで、すっかりリラックスです。
(今回はついに「すっぴん!」で、ロビーをうろうろ・・*^^*)

マネージャーのドンナさんとも、すっかり慣れて・・。
今回はちゃんと落ち着いて、笑顔でご挨拶できました。
(前回までは、緊張のため顔が引きつって・・)

世間話(!)にも挑戦したのですが、だんだんドンナさんの目は遠いところへ・・・。
(失敗・・・T-T)

今回もアンティークたちの大きな荷物の出し入れがあるので、
1階のお部屋にしていただきました。

その上、3回目なので思い切って料金を交渉!
(少しだけですが、お安くしてくださいました・・交渉は成功 *^^*)

小さな湯沸しポットでの自炊にも、すっかり慣れました。

今回の秘密兵器は、ビン詰めの「岩のり」です(しぶい・・・)。

これがあるとどんなに疲れていても、お湯をかけるだけで「お茶漬け」に!
(お湯漬け・・・?)

もちろん定番の「どん兵衛」さんも健在です *^^*

長旅で疲れたので、今日はぐっすりと寝ましょう!と
ベッドに横になったのに、ぜんぜん眠くありません・・・。

明日は朝から買い付けなのに・・と、眠ろうとすればするほど
目はパッチリ!(T-T)

ふっと見ると、夫はぐっすりと気持ちよさそうに熟睡しています。
(時差ぼけと無縁の体質・・?)

3時間ほどがんばっていましたが、もう無理!ときっぱりとあきらめて
起きることにしました。

窓の外は真っ暗で、風がビュービューと吹いています。

風の中に何か声が・・・・(??)

よーく聞いてみると、なにやら鳥の声のようです。

お洋服に着替えて、そろそろとホテルの外に出てみました。

目が暗闇に慣れてくると、ホテルの外の大きな木たちが揺れています。
それも風と逆の方向に!

大きな木に近づいて見ると・・・木の葉と思っていた黒いシルエットは
みーんな鳥たちだったのです!

うわぁ〜!すご〜い!!

何百羽という鳥たちが、木の枝にびっしりと!

東の空がほんの少しうっすらと明けてきました。
もっとよく鳥たちが見えます・・すごい・・・。

これはもう、ヒッチコックさんの「鳥」どころではありません。
南へ行く渡り鳥たちの大集団でしょうか・・?

ずーっと見ていたら急に、ばさばさばさーっと、
みーんな一緒に大声で鳴きながら、飛び立っていきました。

なんだか、すごいものを見てしまったかも・・・*^^*

感動しながらお部屋に戻ると、夫はまだぐっすりと眠っていました。

「ん?」と目を開けて、「鳥の夢を・・・。」とのこと。

平和なスタート・・・(T-T)


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posted by せつ at 15:23 | 東京 ☀ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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