2008年02月05日

迷子:夫5−3

今日は、初めて行くアンティークフェアです。

イギリスのマンチェスターの上の右の方、
といっても読んでいただいている方には、
わかりませんよね。(^^)

いつも僕たちが行きつけているアンティークフェアや
アンティークセンターがある場所とは、
まったく違うところですので、少し緊張しています。

せつさんとネルさんを乗せて出発しましたが、
高速道路の出口がわからなくってしまったところから、
暗雲がたちこめてきました。(T-T)

でもマンチェスターの高速道路って、
環状線になっているので、ずっと走っているとまた元の場所にもどるんです。(^^)

せつさんは、イギリスで車を運転したこともないのに、
助手席で、あっちよー!こっちよー!と、とってさわがしいです。

それでもって、ちょっとでも道を間違おうものなら、
鬼の首を取ったように・・・(T-T)

まあ、そんなこんながありまして、
めでたく目的の出口をみつけて降りたのはいいのですが、
地図にしるされているはずの、フェア会場がありません。(T-T)

ko_6_3_1.jpg

いつもはカントリーサイドばかりなので、
アンティークフェアをやっている大きな建物なんて
めったありませんからすぐわかるのです。

しかも「Antique Fair」と書かれた黄色い看板がでているので、
初めての人にもすぐに見つかります。

でもここは、大きな町でクルマもたくさん走っています。

大きな建物もたくさんあって、よくわかりません・・。

間違って入った建物の前でハイポーズ♪って、なにやってんだろ。

ko_6_3_2-.jpg

クルマをのろのろと走らせながら、
「誰かに聞いたほうが早いねー。」と僕。

せつさんはすっかりおとなしくなっていて、、
ネルさんが面白いことを言って場を明るくしようとしていますが、
またこれが、ぜんぜん面白くないんです・・。(T-T)

よけい気まずい空気になってしまったので、
僕がもうここでいいや!とばかりに駐車場に車を入れて、
道を聞こうと地図をだして、クルマから降りようとしたときー!

「あれ?ここアンティークパインがおいてあるー!」とせつさん。

そう言うやいなや、すでに建物に入って女の人と話しています。

ko_6_3_3.jpg

僕が、なんだろうと思いながら近づいていくと、
せつさんが満面の笑みで、

「見て見てー!ステキだと思わないー?」と
いい味になった素朴なパインのドアを、力強く指差しています。

ko_6_3_4-.jpg

なんと!ここはアンティークパイン専門のドア屋さんだったのですね。

本当にこういうときのせつさんは、素早いです。(*^^*)

こうなるともう、買い付けモードに入ってしまいます。

が、ドアは売り物ではなく、馬小屋(スタジオ)に使おうと思って
探していたものなんですね。
(今回の買い付けでの、ひそかな宿題・・でした。)

さっそくネルさんと僕とで、せつさんが気に入ったドアのサイズをはかります。

1時間くらいいたでしょうか。

せつさんは、すっかり満足したようすで、
すっかり機嫌も直っています。

ko_6_3_5-.jpg

このお店のご主人(といっても、たのもしい女性ですが)に、
アンティークフェアの会場を教えてもらい、
やっとのことで会場をみつけました。

でもたどり着くと、そこの入り口に大きく、
「Antique Fair Cancel!」と書いてありましたー!(T-T)

せつさんを見ると、遠い目をしています・・。

このとき、本当に今日、
アンティークパインのドアだけでも、買えてよかったー!
といちばん思ったのは、たぶんネルさんです。

つづく


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posted by せつ at 18:23 | 東京 ☀ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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