2008年03月04日

パブ:夫5−6

日本にも春がそここに感じられる季節になると、
イギリスのカントリーサイドを思い出します。

イギリスの郊外をクルマで走っていると、
本当に美しい風景がどこまでも続きます。

電線もないし、看板もないし、
なんといっても高速道路はすべてただですからねえ。

でもイギリスを走るなら、
やっぱり高速道路よりも、
地元の人しか走らないような道を、
迷子になりながら走るのもけっこう楽しいですよ。(^^)

どこまでも続く丘陵地帯を走っていると、
突然、小さな街や村が現れて、
その道沿いに遠い昔からの家並みが続くのです。

本当に200年近く前から営業している郵便局などもあって、
タイムスリップしたようです。

しかも必ず、古いいい感じのパブがあって、
村の人は週末になると正装をして
家族や友達と食事を楽しむのです。(^^)

横ko_5_6_1+.jpg

せつさんともいろんなパブに行きましたが、
いちばんはじめにイギリスに来たときに、
ホテルのドアマン(といってもおじいさんですが・・・)に、
「パブはどこですか?」と聞いてもまったく通じず、
5回くらい「パブはどこですか?」と聞いて、
やっと「Oh! ポブ!!」と言ったのです。

このあたりは、イギリスの北部になるので、
どうやら発音がスコットランドに近いのでしょうか。

「ぱぶ」ではなく「ぽぶ」で、
「バード」ではなく「ボーズ」で、
「アイ ラブ ユー」ではなくて「アイ ルーブ ユー」と
発音するみたいです。(T−T)

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せつさんと初めてパブに行ったときはとっても感激して、
「イギリスって、いいよねえ〜!」といいながら、
あれもこれもたのみすぎて、いつも、おなかいっぱい。

ということを繰り返してたのですが、請求書をみてびっくりー!

感覚的には、日本の倍以上の料金ですね。(T−T)

それからというもの、すっかり、
ホテルで「どんべえ」という食事になってしまったのですが(T−T)

やはりたまにはパブに行こうよ、という日もあって、
そういうときは、できる限りの正装をしてでかけます。(^^)

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せつさんは必ず写真に写っている、
鳥のから揚げのようなものを頼みます。

パリッとしていて、ギネスビールに合うんですね。

それで、必ず、たのみもしないのに、
たくさんのチップス(ジャガイモのフライ)がついてきます。
これだけでもおなかいっぱいになりそう。

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僕はいつも「チキンチカマサラ」を食べます。

ようるすに、チキンカレーのことなんですけどね。(^^)

それと、忘れてならないのは、ギネスビール、ワンパイントー!

ワンパイントというのは、586ccの大きなグラスに、
ナミナミとビールを注いだもので、ハーフパインとはその半分。

せつさんは、ハーフパイントのビールを時間をかけて飲むのが好きなようです。

もっとも僕は、お酒ってあんまり飲めないんですよね。

イギリスに行ったときだけ、ビールを飲むことにしています。

ko_5_6_5+.jpg

イギリスのカントリーサイドのパブは、
昔からの雰囲気をとても大切にしていて、
100年くらい前の地元の写真をあちこちに飾っていたり、
見るからにアンティークな照明を使っていたり、
それはもう、いるだけで昔に戻ったようです。

何年も前に、ウインチェスターの
パブといっしょになったホテルに泊まったことがあるのですが、
そこの主人が「シェークスピアが来たことがあるんだ!」と、
僕の席を指して、自慢していたことを思いだしました。

ほんとかなあ・・? と思いながらも、
ウインチェスターは、昔はイギリスの首都だったことを考えると、
案外、本当のことかもしれませんね。

イギリスにいったら、絶対、カントリーサイドの古い町の
パブを訪ねてみてくださいね。

古き良き時代の空気が満ちていて、ゆったりと幸せな気分です。
(これで、仕事さえなければ、最高なんだけど・・・T−T)

つづく

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posted by せつ at 19:13 | 東京 ☀ | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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